軽自動車のユーザー車検

管理人の日記

実家にある軽自動車のお話です。

12月に車検予定だったので、ユーザー車検を行いました。

車検の有効期限が12月26日なので、一月前の11月末にでも行っても良かったのですが、いろいろあって9日の日曜日に自宅にて24か月点検を実施し12月12日に、軽自動車協会へユーザー車検に向かいました。軽は初チャレンジです。

埼玉に居た頃は、レガシィに乗り継いでいたので、毎回ユーザー車検を行っていましたが、軽自動車は管轄が違うので、すこし戸惑いました。埼玉では、検査の場所も違ったけど、長崎では殆ど同じ場所に存在しています。
ちょっと緊張しましたが、全てが終わってから振り返ってみると、乗用車のユーザー車検よりも簡単な気がしました。

実際の検査についてですが、必要となる書類なんかは事前に用意していたので、受付にそれを提出した時に初めてのユーザー車検だと申告すると、A4サイズの案内を頂き、簡単な手順を教えてもらいました。
さらに案内ファイルをダッシュボードに掲示しておくと、検査員の方が、丁寧に説明しながら検査を実施してくれます。すごく助かりました。

教えて頂きながら殆ど問題なく検査に通過していきましたが、、最後の下回りで「再検査」を宣告をされてしまいました。

再検査内容は、左側のステアリングラックブーツの破れです。24か月点検時にドライブシャフトブーツの破損確認は、ちゃんとやっていたんですが、ステアリングラックブーツは見える部分だけで判断しちゃったのが駄目だったのです。

通常、検査時に再検査を宣告された場合は、簡単に修正等できる箇所なら、当日中の再検査(0円)を受けられるのですが、ラックブーツだと無理だと判断し、その日は帰宅しました。

さっそく、帰宅後にネットで専用のラックブーツ左側を注文しました。

※一応、Dラーと近場の整備工場に在庫と工賃を尋ねましたが、結局自分でやります。

注文していた品物も届きましたが、仕事や天気の関係で、直ぐに作業は出来ませんでしたが、本日18日に交換作業を行いました。

作業内容は、先ずはジャッキアップして、スタンドをかませて、タイヤを外します。

※安全の為に、タイヤも車の下に半分ほど置いておきます。

次にサイドスリップ対策の為に、トー調整ロックナットにマーキングしておきます。マーキングだけじゃなく、ネジ山の数や距離、そしてタイロッドエンドの交換ではなく、取り外し取り付けの場合は、何回転かで確認するのも手だと思います。
このサイドスリップ対策さえ万全なら、あとはタイロッドをナックルから取り外してブーツの交換です。
この時にあると助かる工具が、ギヤプーラーです。固着している場合があるので、無いと取り外しが大変です。
僕も実家にあると思っていたんですが、無かったので最初はハンマーで何とか取り外そうとやってみましたが、完璧に固着してました。結局バイクでホームセンターまで買いに行き、ギヤプーラーを使って何とか取り外しましたよ。
ナックルから取り外したら、タイロッドエンドを外してブーツの交換です。

※狭い場所での作業なので、慣れていないと大変かもしれません。しかし、時間をかければちゃんと出来ると思います。

ブーツを交換したら、後は復旧して完了です。

午後から、検査協会の検査場へ行き、再検査料1,200円を払って再検査を行ってきました。
サイドスリップも「〇」そして、リフトアップされて、ハンドルを左右に動かして、ラックブーツの確認をしてもらい、合格の判定をもらいました。
これで、検査完了ですので、受付で新しい自動車検査証とシールをいただきました。

今回も作業を始めたら、写真撮影を忘れちゃいました。

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